【短歌】雪のひとひら

2019-09-05

短歌

降りしきる雪のひとひら見つめれば哀れやさしき花びらと思う

ふりしきる ゆきのひとひら みつめれば あわれやさしき はなびらとおもう

 

 

窓から見る雪は冬の厳しさが伝わってくる。

しかし、外に出て空を見上げ、雪のひとつひとつに目をやると、ゆっくりと降りそそぐ、やさしい雪の花びらだった。

きみに逢う 以前のぼくに遭いたくて 海へのバスに 揺られていたり