ハウスダストアレルギー・スギ花粉症患者が順調だった減感作療法(免疫療法)を中断してしまった話。

2020-02-25

鼻水が1日中流れっ放しになったことがきっかけで、会社帰りに耳鼻科を訪れた。

2011年のことである。

減感作療法に熱心な医師だった。

減感作療法とは原因であるアレルゲン(ハウスダストならダニ、花粉症ならスギ)を少量ずつ体内に与え、体をアレルゲンに慣らしていくというもの。

まず初めに医師は、皮下注射を打ったり、皮膚に軽く傷を付け、その上にさまざまなアレルゲンを乗せていった。

塩まで乗せていた。(塩にも反応していると言われた)

血液検査でハウスダストが6段間評価のレベル5、スギ花粉がレベル3だった。

減感作療法のことは知っていたが、ここのクリニックに来たスギとホコリのアレルギー患者はもれなく減感作療法が開始されるようだ。

「3か月は毎週来てください」と医師は言っていたが、ハウスダストのアレルギー反応がひどく、約半年もの間、週一ペースでの通院となった。

皮下注射したアレルギー反応による腫脹は、10円玉大の大きさが許容範囲のところ、毎回1000円札大になる💦

アレルギー

注射後した前腕が広範囲にどす黒く内出血するので、半そでになる夏はとても嫌だった。

なんか薬物中毒者に見られそうで・・・アレルギー

半年間週一で減感作の注射をして、その後月一注射になってから減感作療法の効果を実感できるようになった。

しかし、治療を開始して2年半ほどで転職を機に通院が困難になった。

通院できそうなアレルギークリニックに紹介状を書いてもらい、転院先の医師に相談したところ、

「前回の注射から半年空いたので、また最初から週一で注射になります。」

アレルギー

半年空いたら最初から!?

そんなの知らなかったんだけど💧

そんな大事な事は減感作を始める前に言っておいてほしかった。

また初めからなんて、そんな根気はもう無い。

2年半ほどで減感作療法は中断してしまった。

その後、スギ花粉についてはほぼ根治したと言って良いくらいアレルギー症状はあまり出ていない。

しかし、ハウスダストアレルギーは減感作療法を中断してから1年ほどで完全に元に戻ってしまった

もう医療には頼るまいと、ダイソンの掃除機やブラーバで掃除をするようになり、ダイソンの空気清浄機を使うようになってから症状はかなり落ち着いている。

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