【歯医者難民】歯医者の魔法のボールペン請求にご注意を。

2019-11-18

引っ越しをして、初めて歯医者の定期検診を受けた話のつづきである。

はっきり言って初見の歯医者など信用できない私は、別の歯医者に虫歯の有無を再度確認しに行くことにした。

私が今までで最も良い歯医者だと思った歯医者はフッ素洗口剤のミラノールを販売していた。

ミラノール

ミラノールを使う前は毎年のように虫歯を作っていた。

ミラノールを使ってからは6年に一度ほどのペースになった。

夜歯磨きした後に口をすすぐだけの簡単ケア。

歯医者は、虫歯ができればできるほど儲かる。

客がこぞってミラノールを使えば虫歯が減り、売上が下がる。

それでもミラノールを勧め、販売している歯医者は患者に困っていない、かなり儲かっている歯医者と言える。

ネットで調べれば、ミラノールの取扱いがある歯医者が分かるので、その歯医者で再度検診することにした。

電車で40分圏内に3件見つかった。

ネットの口コミ評価は3軒ともすこぶる高い。

予約は2~3週間先という感じだったが、ちょうど翌日の予約にキャンセルが出た歯医者があり、そこに行くことにした。

しかし、その歯医者には1点引っかかることがあった。

その歯医者は自分の苗字を医院名にせず、なぜか別の苗字を医院名にしていた。

歯医者

何か本名を隠さなきゃいけない理由でもあるのだろうかと勘ぐってしまう。

当日歯科医院に行くとかなりの患者が待っていた。

1時間ほど待ち、やっと診察台に案内された。

歯科衛生士が歯の状態を見、歯科衛生士が虫歯と思った所だけ歯医者がチェックするスタイル。

私が虫歯か否かの判断をお願いした歯の周辺だけ部分的にレントゲンを撮られた。

ちなみに部分的なレントゲンは大きいパノラマ写真と比べ診療報酬が4分の1で済む。

結果は・・・

「写真を撮りましたが…よく分からないですね。

歯医者

分からないって無駄な被ばくに金払うのかよ・・・

目で見ると黒くなっているということで、結局診断は虫歯という判断だった。

その後、歯科衛生士が虫歯予防について5分位した。

他の歯医者にも行きたいところだが、これ以上初診料取られてレントゲン被ばくしても仕方ないので、この医院で虫歯治療をしようと思った。

だが、領収証を見て気が変わった。

検査料400?

 

明細の数字に10を掛けた数字が診療報酬額となる。

400ということは400×10=4000円

4000円の3割である1200円がこの検査料についての私の負担となる。

検査って歯科衛生士が風をかけて虫歯チェックしたやつ?

歯周ポケットの深さ計測もしてませんけど?

歯医者

まさか、予防についての話をしたのが検査なのか?

 

これでは先が思いやられる。

歯医者

レントゲンを患部だけ部分的に撮っていたのは良し!と思ったが、歯科衛生士が

他にも虫歯かなと思ったところがあって・・・

歯医者

歯科衛生士の判断では、他にも2か所初期虫歯があるというのだ。

そしたらそっちも後でレントゲン撮るんじゃないの?

小分けにレントゲン撮影して後で診療報酬を稼ぐ作戦?

歯医者

どこの歯医者も初診は初診料で高くつくが、この歯医者は検査料4000円(患者負担1200円)は維持しつつ、他の歯医者と比較して明らかに高額にならないために小分けレントゲン作戦をしているのだろうか。

そもそも歯科衛生士がスクリーニングすることに対して個人的にあまり納得できないのだが。

小学校での歯科検診で校医がC2だのC3だの言ったみたいに、別に口に出さなくても良いけど歯科医が全ての歯について虫歯か否かを判断するべきじゃないだろうか。

歯科衛生士がスクリーニングした結果を基に、歯科医が虫歯らしき歯しかみないってことは、少なくとも歯科衛生士が虫歯じゃないと判断した歯は虫歯じゃないという確定診断が下ったことにならないだろうか。

パノラマのレントゲンを撮っていないから、歯科医がレントゲンを見ても全ての歯についての診断はできない。

よくわからない請求により、この歯医者ではなく結局最初の歯医者で虫歯治療することにした。